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厄除け・厄払いは
厄除け祈願・ご祈祷・人形供養・宮参り・七五三など承っております
門戸厄神東光寺には、あらゆる災厄を打ち払うとされる厄神明王が祀られています。大阪や兵庫だけでなく関西一円から参拝に来られます。厄除け祈願・ご祈祷は門戸厄神東光寺へ。厄除け祈願は毎朝9時から夕方4時まで受付ております。お気軽にご来寺ください。お待ちしております。人形供養・宮参り・七五三なども承っております。
正式名は松泰山東光寺。「西国薬師霊場第二十番」「西国愛染十七霊場第ニ番」「摂津国八十八箇所第七十六番」。日本三体厄神のうちの一つです。
阪急電車、門戸厄神駅から徒歩10分です。1月~2月中、お車でのご参拝はご遠慮ください。
厄除け祈願・祈祷
人形供養
雛人形・日本人形・博多人形・ぬいぐるみなどの人形を供養いたします。毎年、3月1日から11月19日(午前中)まで受け付けております。
写真供養
遺影や家族写真などを供養。1枚ずつの供養となります。毎年、3月1日から11月19日(午前中)まで受け付けております。
宮参り
宮参りは新生児が生後はじめて神仏に参拝する行事です。ほとんどが男児は生後31日目、女児は33日目に行います。
七五三詣
七五三は3才・5才・7才の子供の成長を祝い心身の健全を祈願。ご祈祷期間は11月15日を中心として、10月の最終週から11月いっぱいまで行います。
十三詣
十三日は学業成就の仏さまで、広大深遠な知恵を授けていただけるという虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の縁日にあたります。13才(数え年)の子供がお参りする行事です。現在は4月13日に行われます。
霊場巡礼
門戸厄神(東光寺)は「西国薬師霊場第20番」「西国愛染17霊場第2番」「摂津国88ヶ所第76番」であり、それぞれに巡礼のお参りがあります。
巡礼とは平安中期から始まった、諸国の霊場札所を巡拝する信者が白衣に笈摺(おいずる)をかけ、ご詠歌を唱え、納経したり納札したりすることです。
現代では寺名やご朱印を集印帖などに捺してもらいながら寺を巡るようになりました。
年中行事
お気軽にご来寺ください。お待ちしております。
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1月1日新年祈祷会(初詣、三福まいり)
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1月18日・19日厄除け大祭
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2月3日星祭(節分)
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4月13日十三詣(4月中受付)
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4月19日春季厄除け祭
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8月19日夏季厄除祭・門戸の夏祭「厄神まつり」
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10月19日秋季厄除け祭
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11月15日七五三詣(11月中受付)
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11月19日人形供養(3月から11月18日まで受付)
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12月19日納(おさめ)厄神
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毎月19日厄除け例祭
交通案内
門戸厄神東光寺
高野山真言宗 別格本山 松泰山 東光寺
西国四十九薬師霊場 第20番
摂津国八十八ヶ所 第76番
西国愛染十七霊場 第2番
アクセス
電車の場合
阪急今津線・門戸厄神駅下車、北西へ約700m。
阪急西宮北口駅からタクシーで約10分。
自動車の場合
国道43号線または国道2号線から国道171号線に入り、門戸陸橋を渡らず西詰を300m北上、駐車場あり(無料、普通車60台、バスも可)。
国道171号線西行きは、門戸陸橋西詰では右折できませんので、門戸陸橋手前で側道に入ってください。
※大型バスで国道171号線西行きの場合は、
中津浜線を左折、山手幹線を右折して再度国道171号線に入るか、または、手前の今津西線を右折して国道171号線に入り、東行する。(バス無料駐車場使用の場合は要事前連絡)
※特に1月2月は、車でのお越しはできるだけご遠慮ください。なお、1月17、18、19日は厄除大祭のため周辺道路は交通規制がなされ、同時に寺院無料駐車場は全面的に使用できませんので、ご了承ください。